20.html (2682B)
1 <!doctype html> 2 <html> 3 <head> 4 <meta charset="UTF-8" /> 5 <link rel="stylesheet" href="../style.css" /> 6 <link rel="icon" href="/public/minerva-juppiter.svg" /> 7 <title>エイプリルフール</title> 8 </head> 9 <body> 10 <header> 11 <h1>Blog</h1> 12 <h2>by Minerva_Juppiter</h2> 13 <nav> 14 <a href="/">Home</a> 15 / 16 <a href="/about">About</a> 17 </nav> 18 </header> 19 <article> 20 <h1>エイプリルフール</h1> 21 <h3>2026-04-01</h3> 22 <p> 23 私はエイプリルフールが好きではなかった。<br /> 24 エイプリルフールを最初に知ったのは、小学校の頃、母親の関係でしょうがなく一緒に学校に通っていた人だった。 25 どんな嘘をつかれたのかも覚えていない。けれど、いつもの鬱陶しさに、嘘をつくことができるという免罪符が加わって、よりめんどくさかった記憶がある。 26 <br /> 27 彼は中学になって英語の授業で"just 28 kidding"という言い回しを習ったときに、しきりに私をバカにするようなことを言ってはそれを使った。<br /> 29 私はずっと黙っていた。小学校の頃は兄の友人達も一緒で、無知な私を笑うような感じになっていたから余計に嫌だった。 30 </p> 31 <p> 32 「冗談を冗談だとわからない」<br /> 33 そういう人間のせいで、その場の空気が白けるという主張はよく分かる。 34 けれども、何でもかんでも冗談だから許される訳ではないとも思う。 35 </p> 36 <p> 37 今日もエイプリルフールが飛び交っていた。大人たちのエイプリルフールは一味違った。<br /> 38 ffmpegが"Rustに移行中"とカマしていて、こういうのであれば面白いなと思った。<br /> 39 </p> 40 <p> 41 完全な虚構は面白くない。<br /> 42 背後に言いづらいちょっとした思うところがあって、それを敢えて表に出してみる。<br /> 43 そうしたら、新しい気付きがあって、ウィットに富んでて面白い言葉になるんじゃないかなと思った。 44 </p> 45 </article> 46 <footer> 47 <p>@all right reserved by Minerva_Juppiter</p> 48 </footer> 49 </body> 50 </html>