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1 #set text(lang: "ja", font: "Noto Sans JP") 2 #set par(leading: 1.5em) 3 #set page(numbering: "- 1 -",header: "遺伝医学期末課題") 4 5 S241033 \ 6 林 諒太 \ 7 私の個人の意見としては、ハンチントン病の検査を受ける決断をする。 8 そのうえで、まずは相談者(私自身)の発症リスクについて考える。 9 相談者の父が発症者で母は発症していないので、現時点での確率としては2分の1で発症者となる。 10 ただ、伯母の家計には発症者がおらず、ハンチントン病は常染色体顕性遺伝秒であるので、伯母の家計には病気の遺伝子を持っている人間が居る可能性はないと考える。なお、浸透率は100%に高いものとすればの話だが。 11 遺伝子を調べるデメリットとして、知らない状態に戻ることが出来ないということがあり、相談者自身の不安が消えても弟にリスクが有るのかどうかなどの不安が払拭されるわけでは2い。 12 けれども、自分自身にあるリスクを適切に知ることによって、事前に対応を決めておくことが出来たり、治療に関する新たな情報を入手しやすくなる等の利点があるので、私自身は遺伝子を調べておきたいと考えた。 13 デメリットに関しても、伯母の家計におけるリスクは低いことを考慮して、検査のことを話さないようにする。 14 弟に関しても、弟が成人済みであるため、自分の検査に関する情報は弟に通達せずに、弟が自らの判断でハンチントン病の結果を聞かれるまでは黙っていることで、周りへの影響を最小限に抑えられると考えた。 15 幸いにも自分には子どもはおらず、また、できる可能性が著しく低いため、子どもへの遺伝に関する心配がなく、検査を受けることを後押しするような状況である。