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commit da6e9b22254a26af50a032c22c54c98da7e9146e
parent db56a368dc9cdbbf01813e896d5ca5e78e12af1c
Author: minerva-jupiter <ryouturn@gmail.com>
Date:   Mon, 20 Oct 2025 08:44:48 +0900

docs(experiment): Add diffraction experiment 1 report
Remove yamakin-20250919.typ document
Add .env to .gitignore

Diffstat:
A.gitignore | 1+
Aphisics-experiment1-diffraction-granting | 18++++++++++++++++++
Dyamakin-20250919.typ | 16----------------
3 files changed, 19 insertions(+), 16 deletions(-)

diff --git a/.gitignore b/.gitignore @@ -0,0 +1 @@ +.env diff --git a/phisics-experiment1-diffraction-granting b/phisics-experiment1-diffraction-granting @@ -0,0 +1,18 @@ +#set text(lang: "ja", font: "Noto Sans CJK JP") +#set par(leading: 1.5em) +#set heading(numbering: "1.") +#show heading: set block(below: 1em) +#set math.equation(numbering: "(1)") + +#show figure.where( + kind: table +): set figure.caption(position: top) + +#import "@preview/muchpdf:0.1.0": muchpdf + +#show regex("[\p{scx:Han}\p{scx:Hira}\p{scx:Kana}]"): set text(font: "Noto Sans CJK JP") + +#muchpdf(read("./titlepage.pdf", encoding: none),width: 20cm) + +#counter(page).update(0) +#set page(numbering: "- 1 -") diff --git a/yamakin-20250919.typ b/yamakin-20250919.typ @@ -1,16 +0,0 @@ -#set text(lang: "ja", font: "Noto Sans CJK JP") -#set par(leading: 1.5em) -#set page(numbering: "- 1 -",header: "0915のミーティングに対する補足の知見") - -島根大学ものづくり部Pim 林 諒太 \ - -== 知見の共有 -録音を聞いてて、アルコールランプの形状に関していくつか気になった点があるので、物理学的な知見を共有しておきます。\ -1. 毛細管現象は表面張力によって発生する現象であるので、毛細管を実現する素材の検討はかなり必須な事項です。具体的には素材と表面の形状によって決まる[接触角](https://www.face-kyowa.co.jp/science/theory/what_contact_angle.html)が小さいものを選んで使用する必要があります。また、毛細管現象は表面張力による液体に働く小さな引力ですので、上方に引っ張る方向で活かすためには相当な細さが求められます。 \ -2. 毛細管現象を用いたランプとそうでないランプの決定的な違いは空気(酸素)の供給の違いです。つまり毛細管現象を用いない手法でも改善をすることは可能です。空気の供給に関しては燃焼学という流体力学を用いた複雑な学問(教科書が一冊必要なレベル)がありますが、ここでは必要な概要を示します。\ -まず、燃焼したガスは温かく軽いため上方に向かいます。よって空気の供給は上方からすることは非現実です。そこで下か横から吸気をすればスムーズになることがわかるかと思います。このように上に排気する構造による燃焼の促進する現象を煙突効果といいます。\ -※参考図\ -![](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/00/Solar_updraft_tower.svg) -煙突では排気を上に固定することで、吸気をしやすくするものですが、これは吸気側に追加する場合でも言えることです。ここで、横から空気を供給する場合では、空気の向きを上方に90度かえなければならないため、時間とエネルギーがかかります。一方で下から空気を供給すると、下から上に空気の流れが一貫しており、供給がスムーズに行えることがわかるかと思います。最初に実際の商品の例を見たときに、アルコールを貯める場所の外側に下方に穴が空いた外側の壁があったことを覚えていますでしょうか?それはその効果を狙って、タンク横の下の穴から吸気する流れを作るために設置されていたものです。一方で、yamakinさんの提案では横穴はありますが、横からの吸気しかできない構造であり、またそれほど空気が入るようなものでもありませんでした。なので発生する熱量がそれほどでもなかったのだと考えられます。\ -\ -補足ですが、毛細管現象を用いたアルコールランプが少し改善する可能性についてこの理論で説明をすると、燃焼する点が上に上がることで、下からの吸気がしやすくなるという説明ができます。また、毛細管現象によってアルコールの表面積が増えて、気化しやすい(気体でないと燃焼しない)という効果もあります。